瑞盟(リムーン)事務所(Rimoon Intellectual Property Agency, Ltd)は、２００５年に設立され、２０１０年３月に劉�ﾏ弁理士が所長に就任しました。瑞盟事務所は、広範囲に亘り知的財産法律業務を行っており、特許、実用新案、意匠、商標などの出願と登録、無効審判、知的財産コンサルティング、サーチ、譲渡、ライセンシン、情報収集、ウォッチング、権利侵害の行政取り締まり、侵害訴訟、税関における知的財産保護手続きなどのサービスをご提供しています。また、日本語と英語のできる弁理士及び技術者が複数所属しており、電気、通信、材料、機械、化学、薬学、バイオなどの分野の案件を扱うことができます。劉像所長は、日本で理学博士を取得し、基礎研究を経て、長年日本で知的財産業務に携わり、中国と日本両国の弁理士資格を持ち、中国と海外の知的財産業務に経験豊富です。中心となる弁護士は、長年中国某高等裁判所の知的財産裁判官を務め、侵害訴訟、知的財産法務に関して豊富な実務経験を有しています。

　

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所長紹介

所長：劉　�ﾏ

中国弁理士／日本弁理士(附記)／理学博士

略歴：

１９８９年に北京大学卒業(物理)

１９９２年に北京大学大学院(修士)修了(物理)

１９９４年に筑波大学博士課程編入

１９９４年〜９６年に理化学研究所で博士論文の研究を行う

１９９７年に筑波大学博士課程卒業(物理)、博士学位取得

１９９７-２０００年に東京大学／理化学研究所 研究員(天体核物理)

２０００‐２００８年に東京の特許事務所に勤務

２００２年に中国弁理士、２００４年に日本弁理士に合格

２００７年に特定侵害訴訟代理業務試験に合格

２００８年８月に北京の特許事務所に勤務

２０１０年３月に北京瑞盟知識産権代理有限公司所長に就任

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